下記は明電舎 明電興産株式会社の違法行為によっておこった事件であるから、被害者に謝罪と賠償するべきものであるという事に
対し、平成24年1月12日付「ご連絡」と題し、「謝罪をする意思は無い」との事を明らかにしましたので、通知どおり内容を公開致します。
代表取締役 石原金春には、自身の家族が私と同じような目に遭わされたら、どう思うか?と訪ねました。自分の家族が怪我を
負わされても、なんとも思わないとの回答と受けとりましたので、これにより、いかに明電舎という企業が人間性が無い代表取締役の
もと、活動している 社会的存在価値の無い企業であるであるという事を全国の方へ知って頂ければと思います。
明電興産株式会社
代表取締役 石原金春殿
平成24年1月5日
静岡県沼津市○○○○
○○○○
供託通知書について
平成23年12月27日に送られた供託通知書にて、「受領を拒否された」とありますが、当方は拒否した事は一切ありません。私に謝罪をする事に難色を示めされていますが、暴行をはたらいた従業員と使用者である明電興産株式会社が悪かった事は事実です。
反省なき者は、また同じ過ちを犯す事は周知の事実、代表取締役である石原金春氏に言います、会社の名前に泥を塗るような事を重ねるべきではありません。
この通知は、明電興産株式会社 代表取締役 石原金春氏が謝罪に来られる日まで、私の気持ちとして公開させて頂く事を伝えると共に一日も早く、謝罪に来られる事を望みます。
以上